活動・取り組み実績

                           ONEの活動    ONE ASSOCIATE

Thinking about the richness of life

‘治療をしながら生きる人の暮らしの質を高める‘

[ONEのTHEME〕   

ONEが取りあげるテーマ 「LIFE」「WORK・JOB」「尊厳・人権・公平さ」

大きくは3つの軸より、取り上げています。

真ん中は、人、人間、個人となります。集団や会社事情、社会事情、政治都合等も、個人の尊厳(人の存在を真ん中に)を超えるものではないと、ONEは考えております。

疾患や障害がある方、そのご家族、事業場、支援者の方々、

社会障壁により、困難さを感じている方、多様な方の暮らし、‘働く‘について、ともに考えてまいりたいと考えております。

治療をしながら生きる人の’働く'を豊かに..
労使の就労環境や働き方、仕事を共に考え、共に創る  医療×就労

  • ONE
難病患者、難治性な疾患 患者、メンタル不調、うつ病、精神疾患患者、発達障害・知的障害がある方

また、そのご家族、事業者、学生の方

治療をしながら.就労・仕事・働くを考える人、事業者、また、サポートをされる支援関係者方々が対象です。

*未診断、診断が出ないでお困りの方も対象となります。


人の暮らし、治療をしながら生きる人々の暮らしの持続性、質のいい持続のため、情報供給、手段の開発、就労環境整備、選択できる機会を豊かに具体化。ゼロサムアプローチではなく、ポジティブサム、win  winなパートナーシップにより、連携・協働・リンク
発展可能なパートナーシップマインドを大切にご一緒できればとONEは考えております。


ONE ASSOCIATE


ONE  代表 中金竜次

nakagane ryuji

岐阜県 岐阜市出身 福岡市在住 (現在拠点も福岡市ですが、取り組みの体調地域は、全国~海外広域に及びます。)


就労支援ネットワークコーディネーター /  アクセシビリテーター/就労支援者 / NS

医と人の'暮らし'と'働く'研究舎 


●元神奈川県難病患者就職サポーター・地域両立支援推進チームメンバー(神奈川労働局 主催 両立支援セミナー登壇 両立支援コーディネーター)平成25年~平成31年



●一億層活躍国民会議 懇談会にて「難病患者の就労支援拡充」加藤大臣、菊池桃子さん、松為先生、他、有識者の方々への発表、懇談会参加(全国難病患者就職サポーター代表)


●難病研究班 ワークブック執筆 / 職業リハビリテーション学会 図録執筆他

日本財団就労支援フォーラムNIPPON(2019年・2021年登壇・パネルディスカッション等)



▷2024年直近の取組:


2024.11  対談 (企業からの依頼による)

● 治療と仕事の両立について 患者の方のとの対談  企業サイトより、on-line配信 (公開は少し先になります)

●2024.11  実践発表

東京ビックサイト 第32回 実践研究発表会にて発表をしました。

今年は発表をさせていただきました。この領域に携わる方、携わりたい方が微増しているため、状況があちこちからわかりやすくなっていきます。

これまで取り組んできた支援者サイドからの知見、経験を活かしたサポート、貢献ができればと考えております。

● 2024.11 埼玉県 就労セミナー ワークショップ 

2024年9月   

日本政策機構様より、ヒアリングにご対応させていただきました。

Media・報道関連

▷2024年8月 報道・番組制作の協力活動

報道・番組制作:制作協力 NHKハートネットTV  一部ご協力をさせていただきました。

上記は、2024年7月開催予定の研修となります。東京での支援者研修会でも、同様のテーマにて、開催をさせていただきましたが、医療現場にて就労支援に取り組ませていただいて

日本財団就労支援フォーラムNIPPON2023
会場にて、ご紹介いただきました。(フォーラムの登壇は、過去2回)


[番組・報道関連]


⚫︎ 報道・番組制作:制作協力 NHKハートネットTV  一部ご協力をさせていただきました。(2024年8月)患者(治療をしながら就労をされる、当事者・企業等のご紹介等)


⚫︎ 「都政新報」(2024年2月27日 東京都)掲載
 都政新報 東京都の自治体の方対象の新聞 2.27.6頁
に先日のラジオの内容を、都政新報の記事として、掲載いただきました。 
外部リンク 都政新報 電子版
都政新報とは?
東京都庁や各区など、都内の行政情報に関する業界新聞

⚫︎「TBSラジオ」出演(TBSラジオ 2024年1月13日放送)
*TBS NEWS DIG/ Yahooニュースに掲載いただきました。

⚫︎「東京新聞 取材」(2023年11月27日)取材・取材協力
⚫︎ 中日新聞 セミナーの様子取材 (2022年11月 岐阜市)
⚫︎ 「おはよう日本」(NHK2021年9月)出演・取材協力
⚫︎ 「シブ5時」(NHK 2022年3月)モニター出演 取材協力
⚫︎ AERAdot 記事掲載 取材
⚫︎各新聞社・Abema TV・シルバー新報・医薬経済社(取材受)・・ 他

[学会・参加など]
・職業リハビリテーション学会 会員
・一般社団法人 日本産業精神保健学会 会員
・特定非営利活動法人全国連携実務者ネットワーク会員


日本産業衛生学会など参加 他参加多数

直近の報道...
東京新聞 2023年11月27日 取材、取材協力
掲載 1頁

●2.24.2.8.
福岡障害者職業センター 研修にて講師をさせていただきました。

職場適応援助者養成研修 
支援スキル向上研修終了者サポート研修
精神疾患の治療と仕事の両立に向けた支援について
・講話
・グループにわかれてケーススタディ
・発表・講評
医療機関との連携、か変わり方、情報共有な方法・新規就職・復職,復帰の際の支援連携など
企業在籍型、訪問型とそれぞれ異なる職場適応援助者(ジョブコーチ)の方々を対象とし、医療機関との連携を具体例を交えお話をさせていただきました。


2024年4月17日水曜日 19時~21時 IBD NETWORK SEMINAR

開催会場:北海道 札幌市 現地にて講演 & パネルディスカッション 

医療関係の皆様と、地域の支援をご一緒に考える、 大変有意義な時間、取り組みと感じました。地域の課題、日本の課題、ご一緒に考えてまいりたいと思います。

 

●2023.11.内閣府 支援者・事業者勉強会 内講和 講師 【東京都】
中央庁舎8号館 講堂での勉強会にて、難病患者と就労、支援などについて、お話をさせていただきました。
20分質疑応答
*第二回は2024年2月開催いたしました

第三回は、7月に講演をさせていただきます。






  • 2023年11月28日(火)
就労支援者向け研修会「難病のある方の就労を考える~3つのモデルケースから~」

令和5年 11月28日 火曜日 13時〜16時
九州大学医学部百年講堂 中ホール1.2.
福岡市東区馬出 3-1-1.
対象者:難病患者の就労に関わる支援者
(行政機関・就労支援事業所・教育機関・一般企業など)80名


前半に難病患者の就労についてのセミナー
後半は、ファシリテーターをさせていただきました。

また、ご登壇くださいます3名の当事者の皆さまを、ご紹介させていただきました。

●岩佐賞 福祉部門受賞 
リンク:朝日デジタル

【2023年直近の取り組み・資材作成 監修など ワーク】
⚫︎2024年1月 
治療と仕事の両立ハンドブック
第三弾 就労パート監修 情報提供 内容ラフ作成など
  • 2023.5
・医療機関への無料配布、難病×就労 冊子 就労パート監修 執筆 全3冊 IBD


  • 2023年9月9日
・医師とのパネルディスカッション・セミナー登壇 多発性硬化症 
  • 2023年9月.
・日本法令 就労支援のDVDに出演
  • 2023年7月.
・埼玉県難病医療連絡協議会事業
難病患者支援マニュアル18の執筆に参加させていただきした。
昨年の講演内容より、加筆し、納められています




●多発性硬化症
視神経脊髄炎スペクトラム障害の
治療と生活(仕事)の両立支援
セミナーandパネルディスカッションにて、
お話をさせていただきました。
2023.8.20.

共催 
ノバルティスファーマ
中外製薬

協力
全国多発性硬化症視神経脊髄炎友の会
特定非営利活動法人 MSキャビン
特定非営利活動法人 日本視神経脊髄炎患者会
認定特定非営利活動法人 日本多発性硬化症協会
(五十音順)

●勉強会にてお話をさせていただきました。
2023年6月
●2823.1月
東京しごと財団 ジョブコーチ研修講師 担当  全3回 1月〜3月 (第三回は3月)
●2023.1月
鹿児島県 難病相談支援センター
難病患者就労支援セミナーでお話をさせていただきました。


●福岡県 2022.12月
福岡難病相談支援センター主催
『働くを考える』
オンラインでの座談会、意見交換を、ご参加くださいました、当事者や支援関係者の皆様とお話、ご一緒させていただきました。

●東京都 研究・発表 2022.11月

第30回 職業リハビリテーション研究・実践発表会 2022.11.17.
にて発表をさせていただきました。


●埼玉県 講演会 2022.11月
11月8日(火)15:00~18:15(14:30開場) 
「難病患者の心を支えるために」
現地開催及びオンデマンド配信(令和4年11月15日~11月30日配信予定)
研修会にてお話をさせていただきました。

●千葉県 講演 2022.10月
千葉県難病団体連絡協議会 主催
令和4年10月30日 日曜日 16:00pmー18:00pm
就労講演会でお話をさせていただきました。

●東京都 研修講師 2022.10月
2022.10月26日 
『両立支援に学ぶ医療連携』
東京都の精神障害者就労定着支援連絡会、障害者就業・生活センター オープナー様 主催の研修にて、お話をさせていただきました。
主催 障害者就業・生活センター
オープナー
(多摩棕櫚亭協会)
対象は医療機関、企業、就労支援機関の方々
地域の支援関係者の皆様、
事業者の皆様
ご多用のなか
ご参加いただき、ありがとうございました。

●愛知県 研修講師 2022.10.月
キャリアコンサルタントスキルアップ講座 
日本産業カウンセラー協会 中部支部主催の研修.オンライン開催 
9:30-16:30と1日の研修でしたが、全国からのご参加、ありがとうございました。
実際の支援、ケースやサービス、統計や、当事者の方にご登壇いただき、実際の就労におけるお話をうかがわせていただきました。


●岐阜県 講演・座談会 2022.10月
 2022.10.2. 難病生きがいサポートセンター
講演&座談会
13:30-16:00
会場 サマランカホール岐阜

取材いただきました。中日新聞


●埼玉県 情報交換会 2022.7月
難病情報交換会 
14時〜16時
埼玉県の難病情報交換会にて、最近の難病患者の就労支援や自治体の動向等についてお話をさせていただきました。



● 寄稿 2022.
患者目線で革新的医療政策実現を目指すパートナーシップ様に寄稿をさせていただきました
患者・市民参加の取り組み、
医療、治療、就労、狭義・広義にわたり、益々醸成してゆくこと切に願っております。
●神奈川県 あなたの未来をみつけに行こう
当事者の方のご紹介 協力

●報道 番組へのコメント提供 及び、患者のヒアリングのサポート
NHK 「ニュースシブ5時」
2022年3月1日 16:50~18:10
コーナーは、 「キニナル」
“見た目にわかりづらい”病気・障害と就活
 少しコメントをさせていただきました。
ご協力いただきました皆様
心より御礼を申し上げます。
NHK シブ5時 難病・長期慢性疾患患者の学生、若者の就労、就活について、
少しコメントをさせていただきました。


ONEは、アクション
実践と対話のプロセスを大切に考えております。
●これまでの主な取り組みについて
2021年後半〜2022年 3月までの主な活動 ↑
東京都 東京しごと財団 ジョブコーチ能力向上研修 全3回 担当
2022.1-2.
2年連続担当をさせていただきました。

2021.9.15
NHK おはよう日本 取材いただきました。

↑外部リンク NHK
2022.3.1.
NHK シブ5時 若い難病患者の就労、就活についてコメントをさせていただきました。
画像 NHK

↑外部リンク
2021.
Abema TVにてフリップ・コメントをさせていただきました。
2023.7
治療と仕事の両立ハンドブック 第二弾
第一弾につづいて、
就労パートの監修をさせていただきました。

提携企業 田辺三菱製薬 JTB

2022.5
バイオジェン・ジャパン株式会社
多発性硬化症患者の情報誌
『To You Style』
記事・情報提供させていただきました。

番組制作協力 
コメンテーター
ラジオ出演
フリップ参加 など 

現場の取り組み、必要な現場の情報供給、ソーシャル・リテラシストとしての活動

つながる、協働、ネットワークコーディネーターとしての役割


番組制作の段階より、お気軽にご相談いただければと思います。
情報提供はONEの取り組みの主要中取り組みのひとつでもあります。
どうぞよろしくお願いいたします。


● ONE ON オウンドメディア
患者や支援関係者、専門家への就労・就活等の体験や経験のインタビューをYouTubeより配信 


□ 執筆・発表など  アーカイブ
「働く広場」
難病患者の雇用と就労を考える  執筆

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www.jeed.go.jp

難病と在宅ケア 執筆
▷ 難病患者の就労・雇用状況からの就労支援の考察 ~調査・研究と現場の支援から見えてくる難病者の‘働く‘実像を考える~
○中金 竜次(就労支援ネットワークONE 就労支援ネットワークコーディネーター)

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www.nivr.jeed.go.jp


2/19開催【キャリア・アクティベーション・セミナー】治療もキャリアも諦めない―長期慢性疾患・難病患者のキャリアの実際―



自治体 
東京都 東京しごと財団 主催
「職業リハビリテーションにおける課題と地域連携」
医療研修講師を担当しました。
医療者と職業リハビリテーション
第三次予防から、地域での生活へ
社会的な健康も、WHOの健康の定義には含まれる。
変わりゆく医療者の役割、
何を求められ、どのように医療現場は取り組めるか、また、これからの可能性とは。
治療と仕事の両立支援
医療者の医療リワーク
慢性疾患患者の地域支援、他職種連携など、お話をさせていただきました。

多発性硬化症市民公開講座
バイオジェン・ジャパン
セミナー・パネルディスカッションをご一緒いたしました。
記事作成の情報提供 

埼玉県 心臓病の子どもを守る会
にて、お話をさせていただきました。
地域の難病患者就職サポーターもご一緒に、協働開催
児童、中学から高校、大学、
若い世代の患者、治療をしながらいきる学生の方々の進路、働くテーマをONEはこれからも一般に考えてまいります。

埼玉県難病相談支援センター主催
セミナー&ワークショップ
お話をさせていただきました。



九州大学  福岡県難病相談支援センター


2021〜2022.
一般社団法人 難病・疾病団体協議会
JPA  推進チーム メンバーとして参加


2022.
就労部会に参加
(2023.は参加しておりません。)
⬜︎ 企画・コラボ・アドバイザー等

personal   and  community
⬜︎ personal  × ONE
代表 中金竜次(Ryuji Nakagane)
就労支援ネットワークONE代表
・就労支援ネットワークコーディネーター/ 看護師・就労支援者/ 治療と仕事の両立トランスレーター

・ONEサイトより、ウェブメディアの編集長

*個人と向き合う、という側面と、社会と向き合うという2つの側面よりパーソナルサポート、共創に取り組んでいます。

●活動・活動実績
就労支援ネットワークコーディネーター(治療と仕事の両立)  / 看護師・就労支援者

地域の活性化・コミュニティデザインなどにも取り組む

看護師として精神科(急性期・重症病棟)療育医療、内科(がん含む混合病棟)等、医療現場での臨床を経験後、某大企業での医療相談に携わり、後、職業リハビリテーションの現場、東京障害者職業センター(高齢障害求職者雇用支援機構:JEED)にて、精神疾患・メンタル不調社員のリワーク支援に携わる。プログラム作りにも携わる(ワークトランジション・失敗・ストレスマネジメントはリメイク、プログラムの実施、睡眠などのミニ講座も作り、通所前の打刻訓練に通ってくる利用者に、ミニ座学なども担当していました。)
 療育医療の現場では、難病患者の小児や成人の方の日常生活の場でもある療育現場で、医療的なケアをしながら、保育士や理学療法士、作業療法士と連携しながら生活と治療、及びリハビリテーションの日常的な実施をサポートに携わる。
‘生活のなかに治療‘がありました。‘

▷ H25年(~令和元年までの6年間) 全国9県に治療と仕事の両立支援、難病患者・難治性疾患患者の就労相談窓口を設置、その際、神奈川県(神奈川労働局) 担当、‘ 難病患者就職サポーター‘として、年間1000件程の就労・雇用相談を、当事者、事業者より受けたまわる。地域ツール活用事例として、全国から2名の発表に選ばれ、厚生労働省での研修内で発表しました。
神奈川県担当  難病患者就職サポーター/治療と仕事の両立支援推進チームメンバー


▷ 平成28年 全国の難病患者の支援者を代表し、一億総活躍国民会議 懇談会に参加し、大臣はじめ有識者皆様に「就労支援の拡充」についてプレゼン・意見交換を行う。

▷ 神奈川県の両立支援推進チームメンバーとなり(働き方改革推進のために設けられたチームメンバー)としてセミナーに登壇、また、難病研究班(西澤班)の就労ガイドブック制作に携わる(履歴書や書類の書き方を担当しました)神奈川労働局主催の治療と就業の両立支援セミナーに登壇  参加者約300人

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▷ 2018‐2020 職業リハビリテーション学会の職業リハビリテーション図録執筆に参加。(「トライアル雇用」について図録執筆)2020.10月書籍にとして全国発売、就労支援ネットワークONEとして執筆させていただきました。

職業リハビリテーション学会会員

現在は、治療と仕事の両立支援を中心とした、難病者・難治性疾患患者、長期慢性疾患患者の就労相談・事業者からの相談、セミナーや研修などを通じて、社会課題にとりくむ
。就労支援ネットワークONE代表として、治療と仕事の両立を考える労働者、支援関係者、事業者の相談業務に従事

▷ 埼玉県の障害者雇用セミナーにて、両立支援について中小企業200社に向けた動画の配信を行った。


▷ 千葉県 千葉大学病院内  総合難病相談支援センター 主催  千葉県  地域支援者研修にて、難病患者の治療と仕事の両立支援研修講師を担当。

▷神奈川県  子供みらい局  難病患者の就労支援者研修、取材、インタビューを受ける。現在、ホームページより配信されています。
▽神奈川県 2020. 12.
「あなたのみらいを見つけに行こう!」
慢性疾病にり患する児童のすこやかな成長と自立を支援するwebサイト
神奈川県子ども家庭課よりインタビューいただきました。


▽福岡県 2021.5.12.wed 
19時〜20時30分
九州大学 神経内科 福岡県難病相談支援センター 主催 難病患者の学生セミナー セミナー講師

参加:学生・キャリアセンター職員・障害者就業・生活センター職員・難病相談支援センター職員・既卒の方・他

▽千葉県  2020.11.
千葉県総合難病相談支援センター
地域の支援担当者研修講師


▽埼玉県
埼玉県障害者雇用総合サポートセンター
埼玉県 障害者雇用セミナーにて、治療と仕事の両立雇用について中小企業に向けた動画セミナーにて、難病患者の雇用・就労についてお話をさせていただきました。
▽・埼玉県 難病相談・支援センター 2020 8月~10月まで全三回 訓練プログラムの中で、難病患者の就労準備について、zoomでのオンラインセミナーを実施

▽職業リハビリテーション学会 用語集執筆
参加  2020.12.
職業リハビリテーション学会 会員

▷  働く広場  2019.11.難病患者の就労  執筆



・2020 9月 シルバー新報様より 高齢者の難病と就労の取材

・公益社団法人 かながわ福祉サービス振興会 

・2020 8月~10月 埼玉県難病相談・支援センター主催の職業訓練のプログラムの中で、難病患者の就労準備のレクチャー&トークを開催(全3回)

・2020 11月27日 ㈮ 千葉大学病院 千葉総合難病相談支援センター主催 地域支援者研修にて講師担当 

・2020 12月12日  春名由一郎先生をおもうかえし、地域支援関係者とトークセッション  難病患者当事者リーダー・サブリーダートークセッション主催

・2020  全国難病研究センター 研究発表会にて発表予定

・2020 12月 職業リハビリテーション実践・研究発表会にて、難病患者の就労に関する状況について発表予定 


来年の研修やセミナーのご依頼をいただいています。

お気軽にご相談いただければと思います。

ご連絡:goodsleep18@gmail.com   中金


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患者コミュニティーリーダー・サブリーダーとのトークセッション、全国の支援者とのトークセッションを、定期開催、治療と仕事の両立協働研究会もまもなくスタート。

YouTubeでのオウンドメディア、ONEONより、難病患者当事者の就労に関する体験インタビューを配信中。

今後は、3ヶ月に1回、治療と仕事の両立についての協働勉強会を予定、

患者コミュニティーと協働した、疾患別就活ミニガイド小冊子制作など

2020⒒月高齢障害求職者雇用支援機構の職業リハビリテーション研究・実践発表会で発表予定(今回の大会は、コロナウィルス対策として、オンラインでの掲載・発表となりました)

日本の中で、治療をしながら就労をしたい、考えている、している方々の働きやすさ、雇用しやすさ、持続可能なキャリアチェンジや、キャリアトランジション、労働者・使用者の働きやすさを共にご一緒に考え、取り組んで参りたいとONEは考えております。


【お仕事のご依頼】

予定・見込み、検討段階からの御相談も大丈夫です。


・セミナー、ワークショップ・研修の開催・パネリスト等(難病患者の就労、及び支援、治療と仕事の両立 各疾患ごと、小児慢性特定疾病と就労等、働き方関連 

・社内の難病患者、長期慢性疾患患者、治療と仕事の両立についての、理解促進のセミナーやワークショップの開催

・患者コミュニティーの就労への取り組みのご相談など

・難病患者、長期慢性疾患、治療と仕事の両立、就労支援、障害者雇用、就労の関連の執筆

・シンポジウム等の登壇、講和、講演会

・難病患者の当事者スピーカーのご紹介(体験執筆・セミナー等での体験語り)

・インタビュー

・個別の就労相談(難病患者・難治性な疾患患者・長期慢性疾患・がん・精神疾患患者・発達障害・身体障害者、精神障害者保健福祉手帳を取得した方の就活相談

*当事者メール相談(無料相談) zoomご相談(初回無料 2回目より1回500円)単発のご相談も可能です。

・支援関係者の方からの就労支援関係のご相談 (メール・zoom、どちらも対応可能です。メール相談は無料で行わせていただいておりますが、zoomの場合は、1回1000円)

・事業者の方からのご相談:社員の方の雇用のご相談。社員の方の復職復帰の目安等のご相談。事業者と当事者の話し合いの調整。社員研修、セミナー、ワークショップ開催。

*研修、セミナー、ワークショップの内容については、ご相談いただければと思います



治療をしながらら生きる人の‘今‘と‘未来‘を共に考える ONE

難病患者、患者コミュニティー、治療と仕事の両立、長期慢性疾患患者、小児慢性特定疾患に関するイベント、団体、コミュニティー、周知・啓発活動、具体的な取り組みを応援しています。




【ご依頼・お問い合わせ】

goodsleep18@gmail.com 

就労支援ネットワークONE

代表 中金竜次(ryuji nakagane)



神奈川県 神奈川労働局主催
事業場における治療と職業生活両立支援対策促進セミナー-病気と仕事-働き続けるために
登壇  難病患者の治療と仕事の両立について、その取り組み事例やノウハウ、現状についてお話をさせていただきました。



【執筆】
・「難病と在宅ケア」‘難病患者の就職活動のポイント‘ (2017.9)

・難病研究班、西澤班にて、「健康管理と就業生活の両立ワークブック」の執筆に参加、‘書類作成‘の頁執筆 (2018)
・「働く広場」(廣済堂)‘難病患者の雇用と就労を考える‘治療と仕事の両立‘について執筆(2019.10)




・職業リハビリテーション学会 「 図録」執筆に参加 ‘トライアル雇用‘の頁を執筆( 2019-2020 )

その他、クロワッサン(マガジンハウス)にてお勧めの音楽 コラムを1回、青山ブックセセンターのブックフェスにて、過去にお勧めの書籍の記事を2回提供

【セミナー・講演】
・かながわ精神障害者就労支援事業者の会の依頼にて、中小企業事業者に講演 「難治性な疾患患者の雇用について(両立支援・雇用)」(2016.2)

・一億総活躍国民会議 意見交換会参加  「難病患者(長期慢性疾患・難治性疾患患者)の就労支援拡充」について説明(2016.4)

・治療と仕事の両立支援推進チーム メンバー / 神奈川労働局主催 神奈川県の両立支援セミナーに登壇(2017~2019)

・日本財団就労支援フォーラムNIPPON2019.ナイトセッションに選ばれ登壇 / ポスター発表も実施 (2019.11)

・RDDJAPAN公認「難病患者の適職」について、オンライン動画セミナー実施(2020.2.)
・『協働支援』研究協議会 「治療と仕事の両立」(2019.10)

・埼玉県 障害者雇用セミナーにて、治療と仕事の両立雇用について中小企業に向けた動画セミナー(2020.7)

・埼玉県 難病相談・支援センター 2020 8月~10月まで全三回 訓練プログラムの中で、難病患者の就労準備について、zoomでのオンラインセミナーを実施(9月・10月はこれから実施)


・埼玉県障害者雇用総合サポートセンター
主催
障害者雇用サポートセミナーにて、埼玉県内の事業者様に難病患者の就労と雇用について、お話をさせていただきました
(2020.7.)



他、保健所、患者コミュニティー等でのセミナー・講演多数

東京芸術学舎 東北芸術工科大学の依頼により、フィールドスタディの講師経験

【取材・インタビュー】
・医薬経済社 「難治性疾患の就労について」(2019.11)

・リミーネクスト、ウェブメディア 「障害者雇用の書類作成について」(2020.5)

【そのほか】
・『協働支援』研究協議会 「治療と仕事の両立」(2019.10)メンバー / 主に人事労務の立場にたった、体調不良の社員の復職・復帰場面での事業者・当事者支援について検討。社会保険労務士・弁護士・産業医・当事者・ウェブメディア・事業者・他出版社参加の連携協議を実施中。(2019~2020)

・高齢・障害・求職者雇用支援機構 「職業リハビリテーション実践・研究発表会」 会場:東京ビックサイトにて、 治療と仕事の両立に関する発表(2020.11)




【現在の活動について】
現在は、就労支援ネットワークONEにて、労働者、就活者からの就労相談、事業者からの復職・復帰相談を行いながら、セミナー・研修会、支援者勉強会(多職種連携による)を定期主催、執筆・研究は発表等により、治療と仕事の両立支援・雇用の周知啓発に取り組んでいる。


〇お仕事

のご依頼・ご相談・お問い合わせ

goodsleep18@gmail.com



就労支援ネットワークONE

中金竜次





SDGs ONE

事業者様、企業との協働、社内の取り組みにより、治療をしながらも就労継続ができることは、社員の安心やエンゲージメントの向上にも繋がってまいります。
企業の価値の向上と、社員のモチベーション
人事労務の方々のサポート
社内での取り組みを今後考えてゆかれたいと検討中の企業様、
お気軽にご相談いただければと思います。

また、一緒に価値を創造してくださる協働者も募っております。

社員のご相談・会社内の治療と仕事の両立の仕組みづくり・健康管理と、治療をしなから就労する疾患の社員の意識啓発・情報提供
まずはお気軽にご相談ください。



▽研究者 皆さまのご協力
就労支援ネットワークONE主催
難病患者の‘働く‘を考える 医療・福祉・行政・事業者(治療と仕事の両立担当、人事労務他)・研究者・学校関係者・専門家・支援者トークセッション ♯07 2020
春名先生と『難病患者の‘働く‘を考える 当時者リーダー・サブリーダーQ&Aトークセッション ♯07 2020


難病患者の‘働く‘を考える 医療・福祉・行政・事業者(治療と仕事の両立担当、人事労務他)・研究者・学校関係者・専門家・支援者トークセッション ♯06 2020 autumn

就労支援ネットワークONE  主催の支援関係者トークセッション♯06. 2020.10.17sat

▽2020.8月〜10月 開催
埼玉県障害者難病団体協議会

▽2020.9月 3週連続 ワークショップ
G community


2820.10.
▽シルバー新報様  より高齢者の難病患者についての取材をいただきました
(されたい方、必要があると感じる方々、配慮をようする方に、
開示する選択肢もある、という意味です。
話したくない方々が話さなくてはならない、という意味ではありません。)

▽働く広場  2019  11月号  執筆


▽健康管理と職業生活の両立ワークブック
難病研究班  西澤班メンバーとして、就労について執筆

▽医薬経済社  インタビュー

▽難病と在宅ケア   執筆
医学文献検索サービス -メディカルオンライン/[第6部] 難病患者の就職活動のポイント-中金竜次   執筆  
神奈川県 難病患者就職サポーター難病と在宅ケア 23(9): 50 -53 2017
》有料ですが、アーカイブのため。僕にはびた一文はいりません。 mol.medicalonline.jp/archive/search…


▽CCJAPAN 執筆
・クロワッサン マガジンハウス 原稿
・JRポスター 金沢駅  
・青山ブックセンター ブックフェス 書籍紹介
・インレッド 一青窈さんのページにて紹介いただく
・東京芸術学舎 東北芸術工科大学よりご依頼をいただき、東京芸術学舎にてフィールドスタディの講師
【研究・発表への取り組み】
▽就労支援フォーラムNIPPON2019.

ナイトセッションに選出され登壇
難病患者の就労についてお話をさせていただきました
ポスター発表参加いたしました。

▼令和2年  職業リハビリテーション実践,発表会に参加予定。エントリー済み
難病患者の雇用と就労の現状を考察、発表いたします。
研究発表

▽ONEのSDGs
医薬の進歩により、治療をしながら就労する人口は増加し、3人に1人は、何かしらの治療をしながら就労をしております。
治療を継続しながら就労をつづけやすい、そうした働き方、社会・社内制度・社会認識、理解により、就労が難しいことがあります。
海外では、難病の発症により、障害者雇用率制度の対象となったり、障害年金の受給となる国もあるなか、日本では障害者総合支援法の対象疾患となりながらも、障害者雇用の対象とはなっていません。
一般雇用枠でフルタイム勤務ができる難病者もいれば、一定の配慮により、就労を継続しやくなる患者もいれば、既に社会保障の対象としての就労を必要としている患者もおり、
無理をして生きる人々の姿があります。
その結果、生活が安定せず相対的な貧困にいたる方々も増加します。
 ONEは、治療と仕事の両立をはかる患者、労働者、社員であり人、難病者「誰一人取り残さない」ために取り組み、就労相談・就労課題の研究と発表、コミュニティや自治体のコンサルテーションに取り組んでいます。
就労準備における情報の提供、ツールづくり、就活イベントの開催、研修やセミナーを通して、治療をしながら生きる人々が就職しやすくなること、地域の支援者のサポートをサポートし、地域リソースを活かしあう取り組みを行っています。
就職率の向上、また、疾患特性、個別の疾病特性や、能力、意欲や価値なども加味した職業マッチングのサポートにより、就労機会をえる方々が増えることにより、多くの難病患者、治療と仕事の両立により生きる人々の生活が安定し、相対的な貧困が進展しないよう、また、多様な働き方の実現に貢献できればと考えています。
治療をしながら生きる人々が働きやすい社会は、他の多様な両立を必要とされる方々にも、働きやすい社会になると考えております。

個別なご相談・お仕事のご相談などは、以下をご参照くださいませ。

執筆・公演・セミナー・座談会等のご依頼は、メール、または、ご依頼フォームよりお問い合わせいただければと思います。

goodsleep18@gmail.com 迄


●ONEご依頼フォーム

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応援いただければと思います。

個人情報

「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名、生年月日、住所、電話番号、連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌、指紋、声紋にかかるデータ、及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。

個人情報を収集・利用する目的

個別でのご相談の場合、ご相談者の同意なく、他者に情報をつたえることはございません。

他機関・他職種との連携の際も、ご相談者の方の同意を得て、行います。

ご希望、同意がない場合は、情報提供・共有はされません。


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