●就労支援ネットワークONE
難病・難治性な疾患・慢性疾患 患者、障害がある方…治療をしながら生きる人、の暮らしを考え、働きやすい環境の整備に具体的に取り組みます。情報共有(セミナー・研修など)により理解醸成の取組・個別相談・多職種、地域、自治体等との連携・メディア等発信などに取り組んでいます。
●ONE ASSOCIATE 地域社会との協働、新しい公共域での取り組み、社会課題に取り組みます
ご依頼・ご相談
▶ 企業・支援関係者・自治体・医療関係者・患者会、団体の皆様は以下よりご連絡いただければと思います。
個人情報の取扱いに関する事項
求職者または求人事業者から知り得た個人情報を、「個人情報保護方針」および「個人情報の取扱いについて」に基づき、適正に取り扱います。
ONE
当事者の方からの個別なご相談は、常時(無料 社会貢献活動)にて取り組ませていただいております。
一定の予算がある自治体・公的な支援機関、団体、患者団体などの皆様からんのご依頼の際は、規定内でお受けしております。
営利企業の皆さまは、ご依頼の内容・ご予算等、ご相談いただければと思います。(内容により、見積もり書なども事前にご提示させていただきます。)
お気軽にご相談いただければと思います。
以下は、これまでご依頼いただいた内容をcard様に仕立てました。
ご依頼のご検討の際のご参考になればと思います。
[番組・報道関連]
「おはよう日本」(NHK2021年9月)「シブ5時」(NHK 2022年3月)AERAdot
各新聞社(中日新聞・東京新聞)ABEMATV・・
・職業リハビリテーション学会 会員
・一般社団法人 日本産業精神保健学会 会員
JPA 推進チームメンバー(令和2年から令和4年)
● 講演・講座・セミナー・研修
・資材作成 idea出し 監修(患者・障害がある人と就労、雇用関連等)
2024年4月17日 19:00~21:00pm
IBD Network Seminar IBD患者さんにおける就労支援
に登壇いたしました。
会場:北海道 札幌市
日本産業カウンセラー協会 中部支部での研修 講師をさせていただきました。
医療と就労 社会の構成者としての多様な人材とどのように活かしあっていけるか、また、疾病特性や個人の症状も加味した働き方がどのようにできるか、
治療をしながら就労する人の暮らし、生きがいをも考える治療と仕事の両立
ご一緒に必要を作りだしてまいります。
・疾患コミュニティごとのワークブックの協働制作
・疾患特性を加味した商品開発のアドバイザー
・就労支援関連機関のプログラムづくり、協働
復職復帰、治療と仕事の両立支援、病気がある方々の一般雇用での就労、就活
A
指定されていない難病患者や難治性な疾患患者はどのような手段や方法で就職活動ができるか?事例をまじえた、就活のポイント、病気の開示・非開示のメリット、デメリットについて。活用できる資源、支援の制約が厳しいなかでも、好事例をまじえた内容となっております。
所用時間:座学 1時間〜1時間30分 調整可
グループワーク・座談会・質疑応答に30分
B
・病気の開示・非開示についてプライバシー、合理的配慮、安全配慮義務の観点から説明。書類での開示、就職後の開示、病気や障害等との関連より、法律、判例、事例をまじえお話させていただきます。
・合理的配慮とは?
・労働安全衛生法、安全配慮義務とは?
・プライバシーとは?
・判例から考えてみます。
所用時間:座学 1時間〜1時間30分 調整可
グループワーク・座談会・質疑応答に30分
C
新卒学生の難病患者の就活について
・病気の開示・非開示と大企業への就職について・中途採用と新卒求人の違い・難病患者の学生のエントリーシート・どこの誰に相談ができ、どんなサービスが利用できるか・卒業後の就活方法について。・事例
・支援、資源について・中学生からの将来への準備
所用時間:座学 1時間〜1時間30分 調整可
グループワーク・座談会・質疑応答に30分
・セミナー形式、座談会形式、グループワーク、ワークショップ、パネリスト、テーマ登録…複合型、ご希望をお聞かせください。
ONEのコミュニティアプローチ
● コミュニティ活動での、就労支援活動事業:
・定期的に難病患者の'働く'座談会を東京にて開催。情報を共有し、当事者皆様の就労状況の改善、生活の質の向上の為、コミュニティ機能を活動し、育むなかで、地域のなかでの就労サポート、自助共創のカタチ、あり方、可能性を見つけてまいります。
・安心して自由につどえる場や環境づくり
・地域の当事者による難病カフェの主催のバックアップ
・難病患者の'働く'を考える座談会の定期開催により、就労の情報をコミュニティにより、提供し、ストレスを軽減し、地域リソースと連携をはかる。地域でのコミュニティエンパワメントのための、リソースネットワークを形成します。
目的:
・情報不足の解消
・語り合える場により、生活の質が高まる
・地域や個人の困りごとを、把握し、地域リソースの力に繋げて、軽減、解消を目指す。
・働く選択肢が増える
・疾患により、辛い体調があるなか、社会壁を軽減し、希望を持てる環境を醸成する
●研究・発表・協議 の取り組み
・協働研究協議会にて、ある就労課題について、協議会メンバーとして参加、継続した議論を実施しています。
・就労支援、就活ツールの開発事業
・第32回 全国難病センター研究会 2019年10月18日(金) 発表予定 「難病患者の就活(働き方の多様さ)と市場のニーズ~実践を通しての考察~
・日本財団 就労支援フォーラムNIPPON2019 登壇 ポスター発表 2019.11.
・全国難病センター研究会第33回 難病患者の'働く'を考える会 コミュニティエンパワメントについて 発表 2020.2.2 東京・新宿
・メンタルヘルス両立支援 協働支援研究協議会 協議委員として参加中。2020.2月現在
今後も、学会、研究発表の機会を通じて、難治性疾患、難病患者、メンタル不調、精神疾患患者のリワーク、治療と仕事の両立支援についての事例、支援ツール等の発表を行ってまいります。
● 原稿執筆など
・難病と在宅ケアにて難病患者の就労について
●取材・メディアご依頼
・CCJAPAN様に取材いただきました。(2019.8)
・医薬経済社 様 取材いただきました 2019.10月号 (2019.9)
・CCJAPAN様 Work at ! 取材いただきました(2019.9)
プロジェクトを協働、協議しながら、治療と仕事の両立文化を育む活動を協創。ご相談くださいませ。
● 協働開催
●日本難病就学生の'働く'を考える会
・情報を集める
・共有する
・情報を提供する
活動
・日本難病就学生の'働く'を考える会の座談会の開催
・オンラインからの情報配信
・就労準備機関との連携によるサポートをサポート
・サイトより、難病就学生のための情報を配信
・目標としては、インターン先、雇用先の開拓
・オンラインでのイベント、座談会、就活セミナーの開催など、
個人情報
「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名、生年月日、住所、電話番号、連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌、指紋、声紋にかかるデータ、及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。