メディア・取材

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以下よりお願いいたします。

上記お問い合わせより、

または、TELより、ご連絡いただければと思います。

TEL:080‐6744‐8520 (ONE 中金迄)9:00~20:00 (メディアの方々からのご連絡ご対応時間)*ご相談を受けたまっている等の場合は、お電話がとれない場合がございます、後ほどあらためてご連絡をさせていただきます。

よろしければ、お急ぎの場合などは、mailなどからもご連絡いただければと思います。


お気軽にご相談いただければと思います。

mail:goodsleep18@gmail.com  (ONE 代表 中金宛)

ONEのTHEME〕   

ONEが取りあげるテーマ 「LIFE」「WORK・JOB」「尊厳・人権・公平さ」

大きくは3つの軸より、取り上げています。

真ん中は、人、人間、個人となります。集団や会社事情、社会事情、政治都合等も、個人の尊厳(人の存在を真ん中に)を超えるものではないと、ONEは考えております。

疾患や障害がある方、そのご家族、事業場、支援者の方々、

社会障壁により、困難さを感じている方、多様な方の暮らし、‘働く‘について、ともに考えてまいりたいと考えております。

取材などにつきまして

・当事者の方々のご意見、体験など、お話くださる方々のご紹介などもさせていただいております。(その場合、少々お時間をいただくこともございます。)
・また、治療と仕事の両立、難病患者の就労、現状、統計、地域の取り組み、様々な観点から、記事、あるいは、コメント、なども必要により、ご提供をさせていただいております。(依頼書・ご質問など、文章やメールなどでいただけますと、ありがたく思います。(お電話でオファーをいただいて後でも結構でございます。また、お電話でのご質問、ご相談などからでも結構です。私共が出る出ないなどのこだわりはございません。お気軽にご連絡、ご相談いただければと思います。)

TEL:080‐6744‐8520 (ONE 中金迄)


テレビ・ラジオ・記事提供・パネルでのコメント・番組などの出演、情報提供のみ、まずはご相談やお話から、などなど


お気軽にご連絡いただければと思います。




ONE 代表 中金竜次
岐阜県 岐阜市出身 2024年 拠点 福岡県糸島市
就労支援ネットワークコーディネーター / アクセシビリテーター/就労支援者 / NS


岐阜市の長良川沿いから、人生の記憶がはじまります。
岐阜城を眺める長良川、
夏になると鵜飼の篝火がゆらゆらとゆれ、
橋から、当たり前の光景と、ぼんやりと眺めていました。
親戚の観光ホテルが、川沿いにあり、中学生の頃から、ホテルの手伝いをし、お小遣いをもらったのが、私の'働く'の原型になる体験であったかもしれません。
大人の中居さんの厳しい洗礼を浴びつつ、窓から鵜飼の篝火を時折みつめていました。
働く。にとても関心がありました。
人生の多くの時間働くとしたら、働く、をよくよく考えてみることは、暮らしにとって、とても影響があることかもしれない。
ジョブ型らしい専門性、その道があっているかも、くらいにすすんだ、人と向き合う専門職、エッセンシャルワーク、オペ室をすすめられましたが、ベッドサイドでの看護を選んだ。様々な患者との出会い、施設で命を終えたいと思っていない人が多いのに、実際は、自宅で過ごすこと、それをささえる医療が十分ではなかった。
訪問医療にすすんだ。
医療機関や施設にいる患者の様子と、我が城、自宅にお邪魔させていただいたときの、患者という人のオーラ、いやっ、存在感は、より際立ってみえた。その人らしい。
その人らしい、暮らし、愛着がある住まい、その人の名前、患者さんでも、おばあさんでもなく、その人のた名前。
働いている方、療養されている人、家族と過ごすかた、やがて、就労支援担当看護師として、名刺ができた。
学生や働きたい、と望む人、方々からの相談が増え、地域との連携が始まった。
大学院から研究職、訓練校からデザイン、生活保護から、給与をえて、正社員になり、高価な大型バイクを買い、あちこちのツーリングにでかけた方。
医療が体調と、社会をつなぐ情報の言語化をサポートし、手に入りにくいとされる医療情報を同意のもと、共有する。人と人の関係が、何よりも大切と、当たり前なことにあらためて気がつかされる。
職業リハビリを学び、就労相談の窓口での経験、様々なご相談をうけ、地域のネットワークをつくる。
前例がないから、と言われ、
事例が前例になればと、発表をつづけた。
前例はなければ、つくればいい。
疾患と人、くらし、その理解を社会にひろめられたら。疾患における理解、
理解されにくさに悩む方々とたくさん出会った。
医療と暮らし、就労。
これは素通りできない。
社会、人の負担を減らすことができたら。
悲しみを減らすことができたなら。
嬉しい。

医療現場を飛び出して、
街に出よう
社会的なヘルスな状態とは何か、
我々が社会のなかで、より積極的にかかわるところが、まだまだある気がしてならない。


就労の研究のため、大企業でも働いてみた。
そして、2019年、ONEをスタートした。
今度は、社会課題を医療、就労支援という
役割により改善していく、
価値、テーマを中心にした働き方
モチベーションは高い。
治療と仕事の両立支援がははじまる元年、その歴史の最中、この仕事に携わっている。
難病患者や難治性な疾患は、指定難病の数字だけが社会で共有されるが、
指定難病でない患者、難病の定義に含まれない患者、難病の定義にも含まれない難治性な疾患患者がいますが、
指定難病患者の数字だけで、語られている。
患者の心身は皆がんばっている。

治療をしながら生きる方々、が生きやすいく、暮らしやすい、そして
医薬の進歩により、治療をしながら就労する、また、機会を必要とされる人々が増加。
そうした変化を共有したい。
足元で今、何が起こっているのかを。
そして、ともに考えたい、
何があると、暮らしやすいのか、
治療や通院の為の休みが足らない、という声が聞こえてくる。
また、制度の谷間が広くて、深いところがあるので、それがある疾患の特性、障害認定の評価からはもれているため、
暮らしの障壁が高まってしまう患者の存在。
社会障壁の高さは、何が作り出すのだろう。

考える
気づいたら動く
トライandエラー、
持続可能な、最大、最低な状態とな何か
部分、全体の最適な状態のために
我々なできること

ONE
1人の患者、人の話に耳を傾ける
ONE
1人の人の尊厳を考える

ONE action






●元神奈川県難病患者就職サポーター・地域両立支援推進チームメンバー(神奈川労働局 主催 両立支援セミナー登壇)平成25年~平成31年
●一億層活躍国民会議 懇談会にて「難病患者の就労支援拡充」大臣、有識者への発表、懇談会参加(全国難病患者就職サポーター代表)
●難病研究班 ガイドブック 執筆 / 職業リハビリテーション学会 図録執筆他
日本財団就労支援フォーラムNIPPON(2019年・2021年登壇・パネルディスカッション等)
[番組・報道関連]
「おはよう日本」(NHK2021年9月)「シブ5時」(NHK 2022年3月)AERAdot
中日新聞・東京新聞・朝日新聞 各新聞社・ABEMATV・・
職業リハビリテーション学会 会員
一般社団法人 日本産業精神保健学会 会員
JPA 推進チームメンバー(2021~) 





●取材等


・テレビ・ラジオコメンテーター
・研修、勉強会取材・インタビュー
・雑誌・新聞・出版  取材
・難病患者の就労・治療と仕事の両立・障害者就労、記事・働き方・医療と就労・コラム執筆

などの御依頼をお受けしております。下記メールアドレスよりお気軽にお問い合わせください。

・zoom、お電話、メール取材、取材の方法は、様々なものに対応しております。


●ご協力
・難病患者の方々のヒアリング、インタビュー、取材対象者をお探しの際の協力をさせていただいております。
また、患者コミュニティ、患者会のご紹介なども行っております。

*ご本人様へのご説明や必要な配慮等はお願いいたします。

・難病患者・難治性な疾患患者 取材対象ご紹介(治療と仕事の両立・難病患者の就労・などのテーマ等)
・治療と仕事の両立に取り組む企業のご紹介
・支援患者者のご紹介
・情報提供

メディア、報道と、患者の今を伝える橋渡しができればと思います。


就労支援ネットワークコーディネーター
中金竜次
ONE 代表


2024年12月

●-on-line media

Iclusive Hubさんに取材いただきました。

(東京都との協定(多様な主体によるスタートアップ支援展開事業「TOKYO SUTEAM」)の下、障害者や高齢者の課題解決に挑戦するスタートアップや創業希望者を支援する事業)

その他、たくさんの方、活動なども紹介されています。

●ラジオ 2024.1
2024年1月予定ですが、日時は予定が決まりましたら、あらためて、こちらからもお知らせをさせていただきます。
『TBSラジオ まとめて!土曜日 内 人権トゥデイ』
(土曜日8時20分ごろ~生放送)
私たちのお話の部分は収録になります。が、取材くださった方が、収録をもとにお話くださいます。
▼番組内容:番組テーマ 『人権に関わる身近な話題をテーマに掲げて、ホットなニュースをお伝えしています。』とのことです。
▼番組ジャンル:ニュース情報番組 
提供は、東京都人権啓発センター
▼パーソナリティ:藤森祥平 TBSアナウンサー
アシスタント :北村まあささん
外部リンクTBSラジオ 人権トゥデイ

●2023.11.27.
取材いただきました。
東京新聞 11.27 朝刊 1頁

また、当事者の皆様のご紹介など、取材協力などもさせていただきました。
様々な方々の体験や声、また、支援関係者、事業者、自治体、多様な立場の方々の実際を知っていただければと思います。
●2022.
取材いただきました。

中日新聞
●2022.3.1. モニター出演 コメントを提供させていただきました。

NHK 「ニュースシブ5時」
2022年3月1日 16:50~18:10
コーナーは、 「キニナル」
“見た目にわかりづらい”病気・障害と就活
 少しコメントをさせていただきました。
ご協力いただきました皆様
心より御礼を申し上げます。
NHK シブ5時 難病・長期慢性疾患患者の学生、若者の就労、就活について、
少しコメントをさせていただきました。

他、患者方々のご紹介、取材協力をさせていただきました。

●取材いただきました。
AERAdot

2020.10
シルバー新報様より、高齢者の難病患者について、インタビューをいただきました。


「働く広場」難病と就労について、記事を書きましした

2019.医薬経済者 インタビューいただきました。

日本財団就労支援フォーラムNIPPON 2019
ナイトセッションに登壇させていただきました。
ウェブメディア  リミー  掲載
生きるを伝える    就労支援ネットワークONEの座談会にご参加の方が取材いただくなかで、ONEの座談会の模様も撮影いただきました。

ONE  代表 中金竜次  ( ryuji  nakagane  )
mail:goodsleep18@gmail.com
address:福岡県福岡市西区愛宕2-10-15
ライオンズマンション愛宕 402
〒819-0015.

tel 080-6744-8520


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