ONEが考えていること
ー ONEとは何か
就労支援ネットワークONEは、
難病・慢性疾患・障害・メンタル不調など、
「治療をしながら生きる人」の働くを支える
公共性志向・非営利型の実践ネットワークです。
医療・福祉・雇用・教育・地域を横断し、
対話と検証を重ねながら、
働きやすく、生きやすい社会の文化の醸成に取り組みます
安心して創造できる社会
課題の観察、調査、分析、根拠をもって取り組みを大切にしたいと考えています。
ー 活動方針
1. 事実と声を両立する
統計・調査・分析などの客観的データと、
当事者・企業・支援者の実際の声の双方を重視します。
2. 検証可能性と透明性
出典・方法・前提条件を明示し、
第三者が再検証できる形で情報を公開します。
資金・体制・判断基準も可能な限り公開します。
3. 独立性の維持
政治・企業・宗教・特定団体の影響を受けない立場を守ります。
4. マルチアライメント
特定の陣営に固定せず、
公共の福祉・人の尊厳・社会のウェルビーイングを軸に
複数の立場と条件付きで協働します。
5. 人間尊重
統計の背後にある生活者としての尊厳を大切にします。
ー具体的な活動・取り組み
Public Health Produce(地域ヘルス・プロデュース)
医療と社会のあいだに立ち、
人・情報・仕組みをつなぎ、
課題解決の「場」を設計・伴走します。
主な活動
議論・熟議の場づくり(フォーラム・ケースカンファレンス)
住民参加型の学びの設計
暮らしと健康情報のわかる化・見える化
調査・研究・メディア発信
就労支援ツール開発
地域伴走型ネットワーク形成
アジャイル型プロジェクト推進(test & learn)
横断テーマ
治療と仕事の両立
難病・難治性疾患の就労環境整備
疾患ギャップの可視化
情報格差・健康格差の縮小
エシカル・ワーク(倫理的で持続可能な働き方)
ー 行動理念(Mission・Vision・Value)
VISION(目指す社会)
治療をしながら生きる人が、
働きたい方々が働ける選択肢がある社会
経済の生産性だけでなく、
人生の「生」の生産性(Quality of Life)を大切にする社会。
MISSION(使命)
医療と社会をつなぎ、
治療をしながら働く人のための
就労・雇用カルチャーを醸成するパートナーとなる。
VALUE(大切にする価値)
対話(Dialogue)
熟議(Deliberation)
体験の共有
事実と仮説思考
1%の積み上げ
個別最適化(パーソナライズ)
コラボレーション
オープンスタンス
エシカル・ワーク
フルスタック支援
ONEの立場
私たちは、ゼロサムではなく、
ポジティブサム(Win-Win)の社会設計を目指します。
対立ではなく、理解。
排除ではなく、共創。
固定ではなく、進化。
基本原則 ―「民間公務員」としての基準
ONEは公的機関ではありません ですが
社会的責任の重さにおいては公務員に準じる倫理性を持って取り組みます
1. 公平性(Impartiality)
特定の企業・団体・政党・に依存しない
支援対象を属性で選別しない
個人や団体、利害的関係性によって判断を歪めない
2. 透明性(Transparency)
意思決定プロセスをできる限り見える化、記録・公開する
利益相反を事前に開示する 一定の利益が発生する場合等 対価をいただいた関係である等 公表する
3. 根拠主義(Evidence-based)
調査・観察・データに基づいて提言する
感情・圧力・声の大きさで動かない
4. 非攻撃・非対立主義
対立構造で支持を集めない
批判は代替案をもって前向きに提案の過程で 評価は他罰的にならない配慮を行う
構造に注目します
5. 当事者尊重
「代弁」ではなく「伴走」
利用者を患者を利用しない
特定企業・団体からの献金に関する原則 他利益活動について
・特定企業・団体からの献金はお受けいたしません
・公益性・公共性のある財団や、助成金に限って、活動の持続・貢献の観点より公益性のある寄付金は有難くお受けいたし、社会に貢献・価値を提供できればと思います。
・個人寄付などは集めません
・事業のスケールの拡大は目指しません しかし、質の伴い社会貢献、インパクトは持続的に目指してまいります 人の尊厳か、経済活動かの選択の場合は、人の尊厳、貢献を選択します
・基本的には、自ら活動資金を適正に作り、自らの活動に充て、活動の自走を実施、持続可能なモデルをつくります。
・患者、障害がある方、困っている方からは、お金はいただきません。
・公的な機関、団体の方々と協働、ご一緒する際は、自治体・団体で設定された予算以上のものは求めません。(お気軽にご相談ください 交通費や宿泊代などもご心配ありませんよう) 活動や理念への共感により、協力、協働をさせていただくなどもございます、予算がない、小規模の団体、コミュニティーの皆さまも、よろしければ、お気軽にご連絡いただければと思います。
代表
中金 竜次
就労支援ネットワークコーディネーター / パブリックヘルス プロデューサー
ナース / キャリアコーチ / 就労支援実務者 / 実践研究者
福岡市在住/岐阜県岐阜市出身
・就労支援ネットワークONEは、制度や属性の枠に縛られず、「働きづらさ」を抱える一人ひとりの現実から出発する支援のネットワークです。(社会的なヘルス、健康、ウェrビーイングの観点を取り入れています)
・「誰が言っているか」より「どうやって検証可能か」事実・実際ベースで課題を取り上げ、多くの方々と共有し、検討し、公共の福祉・利益・健全性を加味し、取り組みます。
public health produce(地域・ヘルス・プロデュース)
社会課題をテーマに企画・調整・場をつくる~(次世代型の地域ヘルス・ソーシャルライフ支援職)
1)議論の場づくり
2)住民参加型の学びの設計
3)暮らしと健康情報をわかりやすく伝える
4)MEDIA・研究の実践
5)格差・情報格差・健康格差の解消
6)アウトカム志向・プロデュース
7)これからの活動の在り方そのものを実装・提案を行う
パブリックヘルス・プロデュース(プロデューサー)とは、医療・福祉・雇用・教育・地域コミュニティーの間にたち、健康と社会課題に関わる人、情報、仕組みをつなぎ、課題解決に向けた場づくり・伴走支援・企画推進を行う専門職となります。
治療をしながら生きる、暮らし、「働く」、居場所、キャリア・公衆衛生・ヘルスナビゲーション・社会的支援・地域ヘルスデザイン・パーソナル・ヘルス&ソーシャルサポート・社会的インパクトプロデュースという領域を横断する取り組みになります。
‐倫理規範(Code of Ethics)
本組織は、以下の倫理原則に基づき活動する。
検証可能性の原則
すべての分析は、出典・手法・前提条件を明示し、第三者が再検証できる形で公開する。
透明性の原則
体制、資金状況、判断基準について、可能な限り公開する。(基本的に企業、あるいは特定の団体、組織などからの資金提供・広告は受けていません。個人からの募金なども設けておりません)
独立性の原則
政治、企業、宗教、特定団体からの影響を受けない立場を維持する。
人間尊重の原則
統計や制度の分析において、当事者を単なる数値として扱わない。生活者としての人の全人的な姿をとらえ、尊重し取り組みます。
誤り訂正の原則
誤りが確認された場合、速やかに訂正し、その経緯を公開します。
利益相反ポリシー(Conflict of Interest Policy)
分析の独立性を損なう可能性のある利益相反を管理します。
企業・団体・政党からの資金提供は原則としていただきません(献金・募金等)
分析対象となる組織・制度に関して、直接的な利害関係が生じる場合は事前に開示する
利益相反が解消できない場合、当該テーマの分析は行わない
運営者個人の利害関係についても、公共的判断に影響を与える可能性がある場合は明示する
業務などの依頼、催しなどにおける対価など、一般通念にかなう範囲での利益活動は、活動の維持の上で実施する。(しかし、公共に利益にかなった目的を優先とする)
社会課題に対して、投資がすくないテーマなどは、むしろ貢献活動をとして、取り組む。
マルチアライメント
特定の一つの陣営・利害・価値観に固定的に属さず、
複数の立場や原理と「条件付きで整合(align)する」姿勢・構造
なぜ今、マルチアライメントが重要か
社会課題は単一つの側、立場、陣営で解けないのほど、複雑になっているのではないでしょうか どこかに固定すると
・重要な情報が表面化しにくくなる 発言できないことが増える 結果として 本当に困っている人やことが、判然としなくなる。 (改善への意見や提言・アプローチの多様化による困難の打破、改善、暮らしやすい暮らし、社会の安定のため)
固定的な所属を持たず(逆説的には、どんな属性であっても、理念・価値に添い、協働)原則(社会規範・ルール・個人の尊厳・社会のウェルビーイングを軸とする)的な行動を心がけます。
健康の定義なども、
時代とともに変わっていくものと捉えられています
明らかになってくる人間社会の実際にあわせて、変わるものと、変わらないもの、考えてまいります。
就労支援ネットワークコーディネーターとして、
実践、そして、コメンタリーな取り組みを行います
ー 調査などの実施
状況のわかる化 調査により、現在地をわかりやすく 社会共有にとりくみます
地域フォーラムの企画、運営、パネルディスカッションのモデレーター等実施
地域の実情に添ったやり方のご提案 地域伴走を行います。
ー状態・状況・課題の見える化 わかる化
統計や、状態、状況を図解 視覚的にわかりやすくし、共有お伝えします
ーこんな取り組み・活動 ヒストリー
2024年職業リハビリテーション研究・実践研究 発表
住所
【福岡オフィス】
〒819-1128 福岡県糸島市篠原東 1-19ー7
TEL 080-6744-8520
9:00-17:00
沿革
2019 年6月:ONE 活動スタート