・競争から共存へ
以下は補足情報となります 手引きより
ONEのTHEME THREE 3
ONEが取りあげるテーマ 「LIFE」「WORK・JOB」「尊厳・人権・公平さ」 大きくは3つの軸より、取り上げています。 真ん中は、人、人間、個人となります。集団や会社事情、社会事情、政治都合等も、個人の尊厳(人の存在を真ん中に)を超えるものではないと、ONEは考えております。 疾患や障害がある方、そのご家族、事業場、支援者の方々、 社会障壁により、困難さを感じている方、多様な方の暮らし、‘働く‘について、ともに考えてまいりたいと考えております。
成田氏がおっしゃってみえた言葉。
不確実さ、変化の速度感、「みんなちょっと不安」
ちょっとどころではない方の方が、もしかしたら多いかもしれません
症状の特性は疾患ごと、個別にも差異がありますが、
定期受診をされるすべての患者の方と出会っている医師の観ている患者と、就労等の相談にこられいる患者の方々とに、いくらかの差異があることを知りました
支援関係者、その立場により、出会う患者は異なっていたりします、
TVで取り上げられている難病の方のイメージと、
実際に就労相談などで出会う方の実際に差異があると感じたりいたします
立場によっても、違っていそうなんですが、
どの立場からみいえている姿も、実際だとは思うのですけど
かつての不治の病と言われた疾患も
治療法が見つかった際は、不治の病ではなくなりました
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