We will inform you of seminars and events that interest you.
▶JASSO 障害者差別解消法に関する理解・啓発セミナー
外部リンク JASSO YouTube
▶ 第45回 ハンセン病医学夏期大学講座
外部リンク 国立感染症研究所
▶難病手帳の制度化を考える会 2024年6月22日
外部リンク Peatix
外部リンク 厚生労働省
いつも拝見させていただいております。パーキンソン病の方の暮らし、生活、就労における理解、環境の整備が醸成していくよう、つとめて参りたいと思います。
ONEはどの疾患の人も対象と考えております。逆に申しますと、どの疾患も重要で、個人の方の暮らしや、人生、その尊厳をもっとも大切に考えております。
治療をしながら暮らす人の人口の増加…表面的に見える症状や障害もあれば、見た目ではわからない内部障害や症状があります。
他者の暮らしにくさ、生活の支障、社会的な障壁が高まる方々も多くみえます。
ヘルプマークの存在により、高齢者や部分欠損などがある障害がある人ばかりが、何らかの理解やサポート必要しているのではないんだな…という認識につながってきているのかもしれませんが、
その人口の多さから、見た目でわからない方々がいる事の社会的な理解
そこは今後の日本にとって、社会構成者数を鑑みた際、とても重要になってくる、‘多様な状態にある人への気づき‘であるといってもいいかもしれません。
なぜ、そこに気が付きににくいのでしょうか。
あちこちにみる、障害やサポート必要としている方のマーク
何かないと思いませんか?
そう、内部障害やみえにくい症状により支障の程度が高い人、
そうした方々の存在を表すマーク、ピクトグラムが無いんですね
社会全体からすっぽぬけているように感じています。
そのため、まずは自治体の方々とこの社会的な配慮におけるシグナルについてご一緒に考えてみます。
見た目にわかりにくい症状や内部障害、サイレントな障害と向き合う
そんな疾患や障害と社会、ネクストステージに来ている
多くの方のモヤモヤが、社会の協力により、晴れていくことを願い、今日も取り組んでまいります。
市民公開講座
障害者差別解消法の改正 民間事業者の合理的配慮義務化 を踏まえて求められる対応
雇用では既に義務化されています。
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