ハローワーク 難病患者就職サポーターなどの場合は、
①指定難病 ②障害者総合支援法 対象疾患が
相談の対象と基本的にはなっておりますが、ONEでは、
①②の方も、指定難病ではない方、未診断の方、また、障害者手帳の有無にかかわらず、また、どの疾患、障害にかかわらず、ご相談を受けてたまわっております。
一般雇用・障害者雇用、フリーランス、自営等、多様な方、ご相談内容に対応させていただいております。ご相談を承っております。
【具体的な情報の共有につきまして】
*ご相談の内容により、ご相談者の情報が必要になる場合がございます。
具体的なご相談の場合は、一定の情報をうかがう必要がともなう場合がございますが、どうぞよろしくお願いいたします
こんなケース:
①地域の支援関係者との具体的な連携を希望 しかし、診断名はつたえられない(診断書(それにかわる証明)なども見せられない)どんなサービス、支援の利用が可能であるかなど、関係してくる場合などもございます。また、公的な支援機関の場合、そうした証明が必要な場合がございます。
②就職相談を具体的にご希望 ➡ しかし、履歴書や職務経歴書などの情報が必要になる場合がございます。
ご理解のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
(催し、イベント、研修、セミナー、講演、企画‥などにおける事業者の方からのご依頼は有料となります)
ご相談に関する費用 フリー(一切いただいておりません)
*イメージとなります。
・合理的配慮にかかるアドバイスを受けたい (合理的配慮に関する必要を言葉に置き換える作業のサポート(一般雇用・障害者雇用 どちらも)*合理的配慮コーディネートを行っています。(ZOOM・TELでのご相談となります)
【こんなお手伝いができます。】
・事例などの提供
・病気の開示非開示の、様子、メリット・デメリットとの説明
・就活のポイント
・書類の記載、開示をされる場合の記載の仕方
・疾病特性、症状を加味した、仕事選びについて
・他機関との連携・その方を中心とした必要なネットワークづくり
・サービスの情報提供
・会社と当事者の間に入っての調整た対話(事業者様の同意がある場合になります)
・復職復帰のやり方について どんな書類が必要?書類の提供
・障害者雇用での就活の仕方 書類の準備(私の障害について・疾病障害等状況説明書等)
・精神的な不安が強い場合の 準備の仕方についてのお話
・何が必要か、何を聞いたらいいかからわかりにくいという方
・支援者になりたいけど、どうしたらいい?
・ピアの就労支援の勉強がしたい
・支援機関の方:難病患者の就労支援についてレクチャーを受けたい、知りたい
1)就労支援ネットワークづくりのコーディネート(状況の分析、説明、地域支援関係者への説明・チーム支援のホスト役(主査はハローワークの方など)、チーミング、ご希望によりネットワーク形成の初動のイニシアチブをとらせていただきます。)
*支援機関との連携などの場合、疾患や障害等の情報等を書類で確認させていただく必要がございますが、こちらは連携(チーム支援)などをご希望の方、場合となります。
未診断の方もおみえになるため、証明書などがなくとも、ご相談やご質問など、いただけます。
2)合理的配慮に関する情報の整理・言語(言語化)、情報化のサポート(労使間の合理的配慮のコーディネート)*労使の同意がありますと、双方のお話などもうかがいながら把握ができますが、どちらかのご相談でも、対応させていただくことができます。
3)必要な支援情報・制度情報の提供
4)必要な書式、書類の提供、必要により作成(カスタマイズなども必要により実施します)
5)同病の方の意見や体験などを聞く、知るための機会づくり
6)復職・復帰の仕方の説明・情報提供
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